フォルクローレ

どこか哀しい音色に惹きつけられます

長女景菜と。幸せそうな僕。

う~ん、尺八っぽい。

昔から南米の民族音楽「フォルクローレ」が好きです。誰でも一度は聴いたことのある「コンドルは飛んでゆく」も、その地方の音楽です。

好きなミュージシャンでは、ロス・インカス、ロス・カルカス、エルネスト・カブールなど多数いますが、フォルクローレの魅力はなんといってもあの民族楽器が醸し出す、独特の音色です。

大学では、ラテンアメリカ研究会の音楽セクション(大きな会だったんです)に所属していて、そこで南米の笛、ケーナの演奏を覚えました。

簡単な演奏ができるようになるまでには1〜3か月くらいでしょうか。私は楽譜が読めないので曲は耳で憶えて、ひたすら反復という方法で練習しました。


日本の音楽は・・

若い頃は、フォークミュージックが人気だったので、かぐや姫、井上陽水、アリスなども好きでした。

カラオケには行きますが、自ら進んで行くことはありません(なぜなら音痴だから)。ですので、誘ってくださる方は、寛大な心で聴いてください。十八番は…強いて言えば「チャンピオン」。