4月 7, 2022

4月7日(木)

[日記] —

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 市内小中高校は入学式。私の登校指導箇所での小学1年生は3人のみでした。
午前中は身内の事後処理でほぼ潰れました。午後は高校入学式の妻子を高校まで送って行き、私は中学校の入学式へ。新任の校長先生とも面会し、新南中生213人の入学式を見届けました。掛け値なしに皆立派でした。
 高校入学式を終えた娘もホッとしたようです。明日から皆新たな環境での生活が始まります。それに伴って家族の環境も変わります。常に変化しながら人は生きていきます。自らがその環境に適応させることができるか、あるいは抗って生きるか、それは本人の判断でしょう。生き方はさまざま。

4月 6, 2022

4月6日(水)

[日記] —

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 本日は朝イチの幸畑福祉館に始まり、ほろがけ福祉館、中央消防署新通信システムの視察を行い、本市の取組みについて認識を深めてきました。新しい福祉館は高齢者に優しい、子どもたちも利用できる施設でした。
 父逝去に伴う事後処理は、まだまだ続きそうです。明日はもう入学式です。春本番を感じます。

4月 3, 2022

4月3日(日)

[日記] —

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 良い天気でした。実家で残務整理をして、夕方になってしまいました。途中で先輩がご夫婦でのジョギング途中で、香典を届けに寄ってくれました。明日はコロナワクチン3回目接種です。新年度、公も私もやらねばならぬ事は山積ですが、やるしかないんだよね。生きていられることに感謝して、やれる事をやる!

4月 2, 2022

4月2日(土)

[日記] —

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 昨日より気温も上がり、これからもさらに上がりそうな予報です。バッケ味噌と天ぷらは堪えられない、春の風物です。仕事上の年度が改まったのとは別に、個人的になすべきことは山積しています。そこは割り切って淡々とやるしかない、と思います。

4月 1, 2022

4月1日(金)

[日記] —

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 今日から令和4年度の始まりです。役所ももちろん人事異動に伴い、新たな部署で働く職員がたくさんいます。知っている職員だけでも数十人単位で異動するので、新しい異動先を把握する頃にはまた異動です。
 私も徐々に日常を取り戻しつつありますが、まだまだ後処理には時間がかかります。ここ1・2か月で先行きが見えて来れば助かるのですが、果たしてどうか。

3月 31, 2022

3月31日(木)

[日記] —

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 令和3年度末を迎えました。議会会派控室に赴いたのは1週間ぶりです。今日で退職される職員が何人か、挨拶にみえました。3月下旬の10日間は、怒涛の如く押し寄せて、過ぎ去ったような気がします。
 明日から新年度ではありますが、実生活においては今日からの継続です。それまでのことがリセットされて、新たなスタートが切れるわけではありません。
 父の死去に伴う事後処理は、まだまだこれからです。

3月 28, 2022

3月28日(月)

[日記] —

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 本日、父の火葬及び通夜を無事終えることができました。父の兄弟もほとんど亡くなっており、もちろん同級生も同い年ですので現在の方は極僅かです。そんな中でもご焼香においでいただいた皆様には、本当に感謝いたします。
 明日の葬儀で一段落しますが、気がつかないうちに身体には負荷がかかっているようです。腰から背中にかけて疲労を感じます。しかしやるべき事はむしろこれからです。あまり急がぬように、無理せずやっていきます。

3月 26, 2022

3月26日(土)

[日記] —

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 24日に亡くなった父の通夜・葬儀の詳細もようやく決まり、一息ついています。今日死亡広告が出たので、弔問にいらっしゃる方もあり、本当に感謝に耐えません。皆様にお世話になって父も90年生きてこられました。感謝。

3月 23, 2022

3月23日(水)

[日記] —

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 介護の辛さは夜中眠ることが出来ない、というのが大きい。一人で満足に歩くことが出来ないのに、歩いて転倒し怪我をするのが怖い。それで気配を感じると起きて行く、ということを一晩中やるのはキツい。次の日は眠気で満足に仕事ができない。そして、これが毎日続くのは耐えられない。
 皆んなどうしているんだろう、と思わずにいられない。

3月 21, 2022

3月21日(月) 春分の日

[日記] —

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 春分の日を迎え、長かった冬に別れを告げる時が来ました。これからは日中の時間が長くなります。それだけでワクワクしてきます。
 昨日から実家に泊まり込んでいます。病気療養中の父の世話をするためです。あと4か月で91歳ですので、快方に向かうことはないので、どのように穏やかな最期を迎えることができるか、のための家族の務めです。
 明日は閉会日。最後まで気を引き締めて臨みます。

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