12月 19, 2010

12月19日(日)

[日記] —

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 なかなか仕事がはかどりません。ろくに体も動かしていませんが、食欲だけは人一倍でもう喰うわ喰うわ、放っておいたら腹痛起こすまで食べる状態です。気持ちの上では「体をもっと絞って」などと思っているのですが、こんな有様ですので日に日に腹が出てきてもう大変。明日から精進しましょう。「人生はいつもこの次」が大切。

 夜「ハリーポッターと死の秘宝」を見てきました。吹き替え版でしたが違和感はありませんでした。相変わらず時間の経つのも忘れる面白さです。物語はいよいよ佳境に入ります。

 さて今年の読書ランキングも佳境に近づき、ベスト1に行く前にここでちょっと脇道にそれて、惜しくもランク入りを逃した本並びに最下位の本を紹介します。
 
 まずは奥田英朗「町長選挙」「イン・ザ・プール」「空中ブランコ」の3冊。医師とは思えぬ神経科医「伊良部一郎」が、様々な心の病を持つ患者を治していく短編集。以前「壬生義士伝」をくれた同期生が貸してくれました。面白い。
 
 次に実用書部門で呉真由美著「スポーツ速読」。これを実行した小学生や高齢者までが150kmのボールを打ち返せるようになる姿をテレビで見て、速読よりも運動面でのメリットに惹かれて買いました。ちなみにここ3ヶ月ほどは休んでいますが、まだ目立った効果は現れていません。

 科学作家としておなじみの竹内薫著「バカヤロー経済学」。小学生に分かるように経済の仕組みを説明した、というふれこみの本ですが、それでもよく分からない箇所もあった本。マネタりーベースだのマネーサプライだのというよく聞く言葉の意味が分かりました。一番興味を抱いたのは「あとがき」。本の中に「先生」として登場し経済の様々な事を解説してくれる人が、本の発売直前あるスキャンダルに巻き込まれ社会から消された、との記述です。「マスコミ各社の報道は判を押したように同じ文言だった」とあるので、この本が発行された’09年5月25日近くの新聞を調べたいと思います。

 そして他を圧倒的に離してワースト1に輝いた(?)のは、「追跡する数学者」なる本です。著者も思い出せないし、冒頭の掴みもまるでダメ、展開もよく分からんし筋の必然性に欠けるという、ハッキリ言って読む価値無し!それでも我慢して100ページほど読んだでしょうか。ついに耐えきれず放棄しました。今後読むとすれば日本が沈没してただ1人無人島に流され、所持品の中で読み物がこれだけという状況以外考えられません。
 

 

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