１１月６日（火）
これが「ＣＡＳ電磁冷凍」と表示されていたマグロの柵
昨夜は西部市民センターで、市民クラブ会派第７回議会報告会を行いました。参加者は予想に反し非常に少なく、今後参加者増をはかるとすれば異なる方策が必要です。
本日も会派全員が顔を合わせて市長選、衆議院選、議員報酬などについて意見は続出し、とどまるところを知りません。いずれの課題もこちら側だけでは結論を出しがたいので、今後も状況を見ながら対応を考えます。
午後からは天候も崩れ出しましたが、次女を幼稚園に迎えに行った帰りスーパーに寄ると、鮮魚コーナーに「ＣＡＳ電磁冷凍」と表示されているキハダマグロの柵がありました。数年前魚を冷凍する際に電磁気を通して冷凍すると、その後数年経って解凍しても、獲れたての鮮度を保っているという技術が開発されたとＴＶで見ました。実物にはお目にかかったことがなかったのですが、「ひょっとしてこれか」と思い奮発して購入しました。
まずドリップは皆無です。水っぽさもなし。で、う～む「旨し・・」ととりあえずは思いました。
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